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霧の寝台

ガチ×ノンケ専門の官能小説 主なジャンル:GL BL NTR 催眠 調教 監禁 男の娘 女装

Part.83 【 ストーカー◇ 】

「ふぅ、疲れた……直美もお腹空かせているだろうし早く帰らなきゃ」


商品の検品を終え、帰り支度をする恭子。
先日、小早川から追加の注文を受けていた彼女は、忙しい日々をおくっていた。


(まさか500着も追加されるとは思ってもいなかったわ……
納期を多めにとってくれるのは良いんだけど、
この調子でどんどん来られたら、対応できるか不安ね……)


業界最大手のROSE興業とつながりを持てたのは良かったが、
こう毎日忙しいのも考えものだった。

彼女は直美との時間が取れないことを気にしていた。


(今日こそは直美と過ごす時間を作るわ。
直美はお肉が好きだから、今日は豪勢にしゃぶしゃぶね)


スーパーに立ち寄り、
しゃぶしゃぶ用にすき焼き用の松長牛を手にする。

すき焼きの肉はしゃぶしゃぶの肉より厚く、
湯にさっと通すと、内側から肉汁が染みだして、とても美味しいのだ。

彼女は、松長牛に加え野菜とポン酢をカゴに入れると、
レジを済ませ家路へと向かった。

既に夕刻を過ぎ、辺りは暗くなり始めていた。



※※※



リーリンリンリン♪
ツクツクホウシ♪ ツクツクホウシ♪

秋虫の鳴き声が路地の草むらから聞こえてくる。

部室を出る前に小雨が降っていたせいか、人通りは少なく、パッと見渡す限り、黒いジャケットを着た男性が一人いるくらいだった。


(少し肌寒いわ……明日からはもう少し厚着した方が良さそうね。直美にも新しい服買ってあげなくっちゃ)


歩きながら直美のことを考える。

以前は毎日のように自分を求めてきていた直美であったが、最近はこちらが忙しいのが分かっているのか、
自慰で性欲を発散させているようだった。

直美の部屋には、どこから集めてきたのか、
女性同士がセックスする漫画が山積みにされており、
恭子はなんとなく罪悪感のようなものを感じていた。


(仕事も一山越えたことだし、今日はご飯を食べたら、好きなだけ直美の相手をしてあげるわ)


そう思い、少しニヤつく。
彼女も欲求不満が溜まっていたようだ。


(あら? ちょっと行き過ぎてしまったようね……)


直美との情事を思い浮かべていた恭子は、
仕事で疲れていたこともあり、
マンションへ帰る道を通り過ぎてしまっていた。

すぐに来た道を戻ろうとする。

そこで彼女は気が付いた。
自分を追う男の影があることにーー


(あの人……さっきまで反対側の歩道を歩いていた人だ)


恭子から50mほど離れたところに、黒いジャケットの男が立っている。スーパーを出た時に見かけた男だ。

男は恭子が振り向くなどと考えてもいなかったようで、電柱に貼られたポスターを見るなどして、慌てて誤魔化していた。


(怪しいけど……この道を通らなきゃ帰れないし……)


恭子は不安であったが、ひとまず進むことを決めた。

薄暗い路地とはいえ、
一応この付近は警察の巡回ルートに入っている。

それに犬の散歩をしている老人や、
コンビニの袋を持った夫婦とおぼしき人達の姿もあり、
人目のある中で何かを仕掛けてくることはないだろうと思った。

恭子は警戒しながらも男の背中を通りすぎた。

そしておもむろにスマホを取り出し、
カメラを後方に向け、男の動きを観察する。

案の定、男は恭子の後ろ姿をじっと見つめていた。

黒いキャップの付いた帽子、大きめの白いマスク、サングラスを付けており、顔の詳細は分からない。

少しして男は恭子の後を尾行し始めた。


(くっ……こういう男、久しぶりね。まだ警察に連絡するほどではないと思うけど、一応直美には連絡しておこうかしら?)


そう考え、画面に映る直美の番号をクリックしようとする。しかしすぐに思いとどまった。

直美のことだ。
恭子が危険に晒されていると分かれば、
大騒ぎで家を飛び出し、ここまでやってくるだろう。

そうなれば、この男は姿を眩まし、
次はもっと用意周到に近づいてくる可能性がある。

恭子はひとまずマンションの防犯カメラのある位置を目指して歩くことにした。警備会社側でカメラの映像を保管できれば、警察への連絡もスムーズにできる。

だがカメラのすぐ傍に来たところで、
男は尾行を止めてしまう。

まるでカメラの位置を知ってるかのようにーー


(なんで分かったの? まさか同じマンションの人?? それとも近所の人かしら? 前々から付け狙っていたとか?)


マンションの防犯カメラの位置を把握している人は、そうはいない。だが、少なくともこの男が突発的に尾行を始めた訳ではないということだけは分かった。

恭子は肝を冷やしながらも、無事家に辿り着いた。


「ただいま」


恭子はドアの鍵とチェーンロックを掛けると、
玄関に座って靴を脱ぎ始めた。


「おかえりーキョウちゃん! あっ、お肉だー♪」


恭子の声を聞き、笑顔で出迎える直美。
スーパーの袋に入っている松長牛に気付き、大喜びの様子だ。


「今日は直美の好きなしゃぶしゃぶよ。
今からお鍋とご飯の用意するから待っててね」

「はーい♪」

「ところで直美」

「んっ?」

「最近、この辺りで変な男を見掛けなかった?」

「変な男?」


恭子は夕食の準備を進めながらも、
帰り道、見知らぬ男に付け回されたことを話した。


「何それー! キョウちゃんを付け狙うなんて許せない!」

「一応、警備会社に連絡しておくわ。直美も危ないから、これからはタクシーを使って帰るようにして」

「そんな男、あたしがコテンパンにやっつけてやる!」

「ダメよ、危ないわ。凶器を持ってるかもしれないし、もし逃げられたら、次はどんな奇襲をしてくるか分からないわ。こういうことは警察と警備会社に任せましょ」

「えーーそれくらい、あたしでも倒せるのにー」


直美は並の男であれば圧倒するくらい身体能力に優れている。だが相手が凶器を持っていたら話は別だ。

万が一ということもあり、任せるのは不安だった。

今回直美に知らせたのは、犯人を捕まえるためではなく、自分自身を守ってもらうためだ。

恭子はそれを直美に言い聞かせると、しゃぶしゃぶ用の野菜を切り始めた。


※※※


夕食後、仲良く入浴を済ませた二人は、
寝室でいつものように裸で愛し合っていた。

ベッドに座り、恭子のクンニを受ける直美は、
久しぶりに恋人から受ける愛撫に、恍惚の表情を浮かべていた。


「あぁ……キョウ……ちゃん、もっと強く吸ってぇ……」

「うふふ……これ以上強く吸ったら、クリちゃんもっと大きくなっちゃうわよ?♡」

「うん、いいの……キョウちゃんの口で、あたしのクリ、もっと大きくして……んんっ! あぁっ!♡」


恭子は慣れた様子で直美の敏感な果実に吸い付いている。
彼女の緩急を付けた口淫に、直美は腰をくねらせ快感に震えていた。

しばらくして恭子が口を離すと、ビンビンに勃起し紅く染まりきった尖塔が姿を現した。それは平均的な女性に比べ二倍ほどの大きさがあり、いわゆる巨大クリと呼ばれるものだった。

性欲が旺盛な直美には、元から巨大クリになる素質があった。それに加えて、胸や淫核のみでの性交を二年以上も続けてきたこともあり、ここまでの成長を遂げていたというわけだ。

だが直美にそのことを気にしている様子はない。
大きくなることで、恭子とのセックスをより気持ちよく行えることを彼女は知っているからだ。


「はぁはぁ♡ じゃあキョウちゃん、今日もいくよー♡」


直美は恭子を仰向けに寝かせると、恭子の足を片方、肩に乗せ、熟した淫核同士を密着させた。

恭子はその様子をウットリとした目で見つめている。

直美との貝合わせを何度も経験している彼女の心と躰は、自ら直美に支配されることを望んでいるようだった。


「来て、直美。今日も私のことをめちゃくちゃにして」


久しぶりの貝合わせ。
初めて身体を合わせた日から二倍の大きさに成長した直美のクリトリスは、今もなお小ぶりで慎ましやかな恭子のそれを捏ね繰り回した。

直美の腰が元気に揺れる度に、恭子の抑えのない色声が部屋中に鳴り響く。


「あっ、あっ、なおみぃ♡ すごぃっ、それ、あんっ♡」

「はぁはぁ、キョウちゃん、かわいい♡
もっと気持ちよくなってね♡ えいえいえいっ!♡」


体力が有り余っている直美の腰使いは、彼女の天才的な身体能力もあいなり、レズビアンとしては最高峰の技術を有していた。

もしノンケの女性が彼女の貝合わせを受けてしまったなら、
すっかりレズビアンの快感が身体に染み付いてしまって、
二度と男性とのセックスで満足することはできなくなってしまうだろう。

並の男性とでは決して得ることのできない快楽。

ノンケの女性にノーマルの道を踏み外させてしまうほど危険な技術を、直美はすでに有してしまっていた。

女性は男性を好きになり、男性とセックスを行う。

そんな当たり前のことすら疑問に思えてしまうほど、恭子にとって女同士の身体の触れ合いは自然なものとなっていた。

目の前にいる恋人は、優しく美しく良い匂いがして、柔らかくも繊細だ。
直美と比べたら、がさつで汚い臭いオスと触れ合うことなど、正気の沙汰ではなかった。

社会の一般常識に捉えられ、本当の気持ち良さを知らずに一生を終えてしまう女性は、ある意味可哀想な人達なのかもしれない。朧気ながらも恭子はそう感じていた。

そしてそれは直美も同じこと。

一切、男に興味を持たない二人のレズビアンは、女同士でしか得られない快感をいつまでもいつまでも共有し合っていた。

それから二時間後、行為を終えた二人は、抱き合いながらピロートークをしていた。


「今日も最高だったわ……♡
直美ってば、どんどんエッチが上手くなっていって、
このままどうなってしまうか不安だわ」

「えーー! そんなにー?♡
キョウちゃんてば、誉めるの上手なんだからー♡」


エッチを誉められ直美は嬉しそうにしている。
たまらなくなり、彼女は恭子にキスをした。


「ちゅっ♡ 相手がキョウちゃんだからだよ♡
どうすればキョウちゃんがもっと気持ちよくなれるのか、いつも考えながらしてるんだー♡」

「うふふ♡ 嬉しいわ直美。
それくらい熱心だったら、何でもできそうね♡
勉強とかバイトとか習い事とか、あと勉強ね」

「キョウちゃん以外は、みんなついでだから良いの。キョウちゃんさえ傍にいてくれたら、あたしは他に何もいらない」

「私もよ。あなたさえいてくれたら何もいらないわ」


幸せな会話を続けているように見える二人であったが、
恭子は今もなお、心にわだかまりを抱いていた。

気になるのはもちろん催眠のこと。

直美とこのように愛してあってはいるが、
これは偽りの愛なのだ。

本来であれば、直美は自分とではなく、誠とこういう関係を結んでいるはずであった。

そういった事実が、
今もなお、恭子の心を締め付けていた。


「直美、一つ聞いて良いかしら?」

「んー? なあに?」

「直美って元々は男の人が好きだったのよね?
その時を思い返してみて、何か感じることってない?」

「うーん、そうだねー。中学校くらいまでは普通にイケメンが好きだったよ。男性アイドルがテレビに出てると、あの人カッコいいって言ってたかも?」


恭子は、直美の催眠深度が下がってきていないか心配していた。

催眠の影響下にあった誠が、今は真里と付き合っている。

真里の手腕によって、女装レズビアンに変えられようとしてるので、そちらは問題ないのだが、直美はこれまでと変わらず放置してるだけだ。




「でもそう言われてみると、あたしすごく変わった感じがするなー。
昔はレズ苦手だったのに、今はすっごく好きになっちゃったし、逆に男の人のことなんか、なんとも思わなくなっちゃった。
なんであんな気持ち悪いものぶら下げている人のこと、カッコいいと思ってたんだろう?って感じ」

「直美ってば、周りに流されやすいところがあるから、そう思い込んじゃったんじゃない?」

「なるほど、たしかにそうかも?
みんなも女の子の良さを知ったら、
絶対男よりも女の子の方が良いって思うはずなんだけどなー。
おっぱいは柔らかいし、身体はプニプニするし、臭くないし、世の中の女の人、みんなレズになっちゃえば良いのに。

あっ……でもそうすると、ライバル増えちゃうか……
キョウちゃんのこと、誘惑する人増えたらヤダなー」

「私は直美以外と付き合う気はないわよ」

「キョウちゃんってば魅力的だから、誰かに誘惑されて取られちゃうんじゃないかっていつも不安なの。
キョウちゃんが浮気しちゃったら、あたし悲しくて死んぢゃう……」


直美が悲しげな顔を作る。
恭子がそういうことをしないのがよく分かっているのか、かなりオーバーに演じてる感じだ。


「大丈夫。絶対にそんなことしない。誰に誘惑されても、私は直美以外に身体を許すつもりはないわ」


気持ちが落ち込んでいたこともあり、恭子はわりと真剣に伝えた。それを受けて直美が顔を少し赤らめる。


「もぉ、分かってるってば……♡
あたしもキョウちゃん以外と一生しないよ♡」


恭子は少し笑うと、

「むしろ直美の方が心配ね。いつも色んな女の子に目移りしてるから、誰かを誘惑しないか心配だわ。私、悲しくて死んぢゃう」

直美のマネをして見せた。


「あーそれとこれはー……あたしは、女性の美というのを研究してるのであって、あー決してキョウちゃん以外の人にー目移りしてるわけでわ」

「ホントにー?」


いじわるそうに言う、顔は半笑いだ。


「もぉー! ホントなのー! キョウちゃん以外、絶対好きにならないんだから!」

「えっ!? ちょっと……なおみ! ぁんっ♡」


直美は言い終わると、再び恭子に淫欲の牙を剥いた。
恭子の身体に噛みつき淫毒で満たしていく。

そうして一時間後に二戦目を終え、二人は眠りにつくのであった。



※※※



薄暗い寝室で静かに横たわる二人。
恭子は目を開けて考え事をしていた。


もし催眠を掛けていなかったら、
直美と誠はどうなっていただろうか?

誠は◯◯大学に合格し、直美はどこか別の学校に通うか、既に就職していたかもしれない。

誠は良い会社に就職し、二人は結婚。
幸せな新婚生活を築いていたことだろう。
誠と過ごし、幸せそうに微笑む直美の顔が思い浮かんだ。

自分では本当の意味で直美を幸せにしてあげることはできない。結局は催眠をかけ直し続け、この関係を維持していくことになるだろう。

そう考えると涙が溢れてきた。
この涙は何によるものだろう?

直美と本当の恋人になれないことへの悔しさだろうか?
直美を幸せにしてあげられないことへの悲しさであろうか?
二人の幸せを潰してしまったことへの罪悪感か?

涙と共に鼻水が出そうになり、恭子は軽く息を吸った。
起き上がりベッドの棚にあるティッシュを一枚取る。

そしてなるべく音を立てないように鼻をかみ、直美の寝顔を見つめた。

安らかな吐息を立てて眠る彼女。
恭子は思わず言葉を洩らした。


「直美…………ごめんなさい…………」


再び鼻をかむ、涙はまだ止まらなかった。

辛い、悲しい、苦しい。

何度も何度もこの現実に落とされては、心の中で謝罪を繰り返してきた。いつかは耐えられなくなる日が来るかもしれない。

自分はその時どうするだろうか?
直美に全てを打ち明けるだろうか?

だが打ち明けたところで彼女のことを余計不幸にするだけだ。なら、やはり騙し続けるしかない。

しかしそれが何の解決にもならないことを恭子は知っていた。


「キョウちゃん、なんで泣いているの……?」

「!!」


ふいに声がして、直美の方を見た。
先程まで眠っていた彼女は、目を開けて心配そうにこちらを見つめていた。


「起きてたの……?」

「キョウちゃんが泣いていたら、すぐに起きるよー。
あたしに謝っていたみたいだけど、何かあったの?」


謝罪の言葉も聞かれていた。

心配半分、興味半分。
覗き込むように直美は見つめている。

一瞬、恭子は迷ったが、
切り替えの早さから、すぐに冷静になり返事をした。


「今日ストーカーに追われていたじゃない?
その夢を見て怖くて泣いてしまったの……直美にも心配掛けてしまったし、それでごめんなさいって謝っていたのよ」

「あーそっか。あたしのことは気にしなくて良いのに……。
キョウちゃん、明日から学校に行く時も帰る時も、時間合わせるようにしよ?
ストーカーを見つけたら地の果てまで追いかけて、やっつけてあげるから!
そしたら警察に突き出して逮捕してもらおうよ?
あたしなら出来るから、絶対大丈夫だから」


たしかに直美ならできるかもしれない。
だが問題点はそこではない。

恭子は再び話を誤魔化すと、再度直美に危険なマネをしないように伝え、眠りに付くのであった。


次の日……


「はい、そうなんです。不審な男で、黒いジャケット、黒いキャップの付いた帽子、大きめの白いマスク、サングラスを付けていました」

「わかりました。情報提供ありがとうございます。
すぐに警備体制を切り替え、厳重に見回ることにいたします」


マンションの一階にある警備室に電話をする恭子。
夜にも電話を取り次げるので、次回からは見かけたらすぐに連絡して欲しいと伝えられ、話を終えた。

その後、恭子と直美は、誠と真里のように時間を合わせて行動をするようになった。



※※※



「ふぅ……ふぅ……はぁ……はぁ……ぐふ……ぐふふふ……」


びゅっびゅっ!


薄暗い部屋の中、
小太りの男がパソコンを眺めて自慰をしている。

床はゴミで散らかっており、
テーブルの上にある飲みかけのジュースは少し発酵しているようだった。
流し台にはカップメンの容器が捨てられ、ハエが集(たか)り悪臭がひどい。

何度も射精を繰り返し、男は床に寝転がった。辺りには男が投げ捨てた精子入りのティッシュがいくつも転がっていた。


(不審な男だって?
せっかくぼくが見守ってあげていたのに……失礼しちゃうな)


壁には警備服が吊るされている。
仕事終えたばかりであろうその男は、パソコンを再び注視した。

スピーカーから女性二人の喘ぎ声が聞こえてくる。


『あっ、あっ、なおみぃ♡ すごぃっ、それ、あんっ♡』

『はぁはぁ、キョウちゃん、かわいい♡
もっと気持ちよくなってね♡ えいえいえいっ!♡』


パソコンの音声を聞き、このマンションの管理人。
牛久沼(うしくぬま) 達郎(たつろう)は言う。


「まさかあの女神がレズだったなんて……。
ぼくが……彼女に男の良さを教えて、正しい道に導いてあげるんだ……ぐふふ……ぐふふふ」


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